冬の星座が眺められる季節

こんにちは 
日曜日担当のシゲ君です
今年は北見でも30℃を越える猛暑が8月末迄続き
このまま涼しく成らないのかと不安に思いましたが
29日から気温が下がり日曜日(30日)の最高気温は14.5℃
ようやく夏の気温から秋の気温に変わりました
今の時期は未明に冬の星座オリオンが東の空に昇って
夏の星座白鳥座、琴座、ワシ座が西の空に沈み込む
夏の星座と冬の星座が同時に見られるのです
先日撮った画像をご覧ください
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東の夜空にはオリオン座 左の明るい星は金星

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西の夜空には夏の大三角(白鳥座デネブ、琴座ベガ、ワシ座アルタイル)が
沈み込もうとしている

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オリオン座は四隅に星が並ぶ配列

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四隅の左端は赤いペテルギウス 表面温度が低くく赤っぽい赤色超巨星
超新星爆発しているのではないかと話題に上りますが現在見えているのは630年前の光で
過去の姿になりますのでどうなっているかは判らない

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オリオン座の右端は青い星リゲル 地球から860光年離れた青色超巨星

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オリオン座の菱形の中央の三ツ星の下に肉眼でもぼんやりと眺められるM42オリオン大星雲
太陽系からの距離は1300光年 広がりは20光年有るそうです

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オリオン座の上にはヒアデス星団が輝き その上にM45プレアデス星団=スバルが輝く
地球からの距離は443光年 眩い青い星の輝きは冬の星空の宝石の様です

いよいよ夏と冬の境目の季節 秋の夜長には夜空を眺めるのも良いでしょう
以上シゲ君がお届けしました また来週

 

この記事へのコメント

  • 4あほ

    ベテルギウスってば、「くじら座」の何とか…みたく、「変光星」になっちゃったんですかぁ…?
    ・・・爆発しちゃったんですかぁ?みならいかのん星についてはあまし知らないですぅ…

    道東で2月の深夜~夜明け前、東の海から「巨大サソリ」が上ってくるの見たことあります。
    氷点下15℃くらいでコイツ見るのは、なんとも不思議です。
    ・・・まだ内地じゃ総長「オリオン」見るのは太陽が昇るのでうまく見れないはじめっちそれに北海道と違って空キレイじゃないし…

    周りの星に露光?合わせると、金星は太陽になっちゃうんすね…
    ・・・今はやりの「火球」っすねゆたか

    あたいはむずかしいことはよくわかんないけんども、
    これだけ明るいとどれが「すばる」かわかんないのだ。
    ・・・たぶん4つはわかったのだつるみん
    2020年08月30日 17:06
  • ペテルギウスは変光星扱いされていますね
    本来オリオン座で一番明るい星なのですが2番目のリゲルより暗く成りました 超新星爆発をしたかは分かりませんなにせ地球から630光年離れてますからね さそり座が昇って来るのもアンタレスの赤さが印象的ですね 金星は―4等級ですから他の星を撮る時はこうなりますね。スバルは双眼鏡などで眺めると青く綺麗ですね
    オホーツクは空気が澄んでいて郊外に行けば光害も影響しなくて
    星空が綺麗ですよ。  
    2020年09月05日 15:45